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■農業ブログ(楽園ぷろじぇくと)■
きゅうりやトマトの声が聞こえる。
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作成日時 : 2006/05/29 10:39
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地方には都会人が忘れた感性をお持ちの方が大勢おられる。都会人はネットや人を介して情報を得る。農家や漁師さんは自然を相手の体験から情報を得る。リアルとバーチャルの差異がここに生じる。 稲作農家であろうと、果樹農家であろうと畜産農家であろうと皆共通していることがある。能弁では無いこと。声高に叫ぶ人達と明らかに違う木訥とした人達の中に必ず一人や二人点在しているのが、タイトルに書いた一文。
→画像は冷害で膝までし丈が無く、実入りもない稲。八戸近郊で写す。 随分と昔の話だが、岩手の稲作40年の爺さまに会った時もそんなことを聞いた。
田んぼに近づくと、稲が喜んで揺れるのが判る!と宣った。まさかっ??とその時は思ったが、満更でも無い。裏付けが明確であったからだ。揺れ方が違う時があるんだよ!と。 農産物の最大の敵は、人間と同じく病気に冒されること。どこかの田んぼに病気が入ると、ざわざわしているのが判る、と云われた。周囲を注意深く見回すと確かにイモチ病(結構 稲作農家の強敵)の痕跡がある。痕跡の内に薬剤を投与するなり、株ごと抜いてしまうなりの対処療法がとれる。無闇に農薬をまけば、稲にもストレスが生じ、病気にかかりやすくなる。どうも、最近の農家のやることは納得できね。(最近はほとんど消滅したが、ヘリによる農薬空中散布を指していたように記憶している)
先日 訪れたキュウリ農家のオヤジさんも同様のことを云っていた。それよりも怖いのはキュウリ栽培は命と交換だったよ、昔は・・・。これは別項で書きます。
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